Googleカレンダーとの同期
みんなの縦型カレンダーの「項目」1つと、Googleカレンダー1つを1対1で同期する機能です。どちらかで予定を追加・編集・削除すると、もう一方にも自動で反映されます。
同期はサーバー側で行われるため、アプリを開いていなくても反映されます。取り込まれた予定は通常の予定と同じ扱いになり、カレンダーを共有しているメンバー全員に表示され、ウィジェットや通知にも反映されます。
💎 ご利用について
この機能はプレミアム会員、または有料カレンダーでご利用いただけます。設定・解除はカレンダーの管理者のみ行えます。
「連携」との違い
ひとつ上の「Googleカレンダーとの連携」とは仕組みが異なります。
- 連携(OS標準カレンダーの表示) … 端末に登録されたGoogleカレンダーを読み込んで表示します。予定はGoogleカレンダー側にあるため、みんなの縦型カレンダーを共有しているメンバーには表示されません。
- 同期 … 予定そのものをみんなの縦型カレンダーの項目に取り込みます。共有しているメンバー全員に表示され、アプリを開いていなくても同期されます。
ご利用条件
- プレミアム会員、または有料カレンダーであること
- そのカレンダーの管理者(編集できる権限)であること
- 設定はアプリ版(iOS / Android)から行います(Web版では設定できません)
- 同期できるのは1ユーザーにつき1つまで(項目1つ ⇄ Googleカレンダー1つ)
同期の手順
- みんなの縦型カレンダーを開き、左上のメニューから「Googleカレンダー同期」をタップします。
- 同期したい項目の「同期する」ボタンをタップします。
- Googleアカウントを選択し、アクセスを求める画面でカレンダー関連の項目にチェックを入れて続行します。ここのチェックが外れていると同期できません。
- 同期するGoogleカレンダーを一覧から選びます。書き込みできないカレンダー(読み取り専用で共有されたものなど)は選択できません。
- 確認画面で同期する方向を選びます。両方にチェックを入れると双方向、片方だけなら片方向の同期になります。
- Googleカレンダー → 項目:取り込む予定に付ける色も選べます。
- 項目 → Googleカレンダー:みんなの縦型カレンダーに入力した予定がGoogleカレンダーに反映されます。
- それぞれ「今日以降の既存予定も取り込む」を選べます(過去の予定は同期されません)。
- 「同期する」をタップすると設定完了です。
✅ 設定後の動き
以降は、どちらのカレンダーで予定を入力・編集・削除してもリアルタイムで同期されます。既存予定の取り込みを選んだ場合は、数分後に初回の取り込みが始まります。
同期される内容
同期されるもの
- 日付
- 開始時刻・終了時刻
- タイトル
- メモ(書式なしのテキストのみ)
同期されないもの
- 色(Googleカレンダーから取り込んだ予定には、同期時に選んだ色が付きます)
- 写真・添付ファイル
- 文字の装飾(メモは書式なしのテキストとして同期されます)
同期できない予定
- 繰り返し予定
- 複数日にまたがる終日予定
- 24時間以上の予定
- 同期を設定した日より前の予定
注意点
- 一方で予定を作成・編集・削除すると、もう一方でも作成・編集・削除されます。
- 同じ項目や同じGoogleカレンダーを複数の相手と同期することはできません。必ず1対1での同期になります。
- 「今日以降の既存予定も取り込む」を選ぶと、取り込んだ予定はカレンダーを共有している全員に表示されます。
- Googleカレンダー側で予定を消すと、みんなの縦型カレンダー側の予定も消えます(共有メンバーの画面からも消えます)。
- 有料期間の終了や、カレンダーの管理者権限を失った場合、同期は自動的に解除されます。
- Googleカレンダー側で連携を解除した場合も同期は止まります。再開するには、もう一度同期を設定してください。
同期の確認と解除
- 左上のメニューから「同期中のGoogleカレンダーを確認」をタップします。
- 項目名・Googleカレンダー名・アカウント・同期の方向・いつからの予定を同期しているかが表示されます。
- 解除したい場合は「解除」をタップします(解除できるのはカレンダーの管理者のみです)。
📋 解除しても予定は残ります
同期を解除しても、それまでに同期された予定は両方に残ります(消えません)。同じ項目・同じGoogleカレンダーで再度同期した場合は、残っている予定が重複しないように引き継がれます。